シリーズ紹介

■IVS1800：大規模監視ネットワークに対応。多数チャネル・高性能処理でリアルタイム監視を強化

■MV3500：コストと性能のバランスに優れたスタンダードモデル。導入しやすく、運用もスムーズ

■V7000：将来を見据えたハイエンド構成。AI解析・広域監視に特化した最上位プラットフォーム

主な特徴

• 大規模チャネル数・高帯域入力に対応：例として「IVS1800-C08-16T」は64チャネル／320 Mbit/s入力に対応
• 画像ベースのスマート解析機能を搭載：人物・行動・ターゲット分析、スマートトラッキングなど
• ハイブリッドストレージ対応：映像保存とAI分析を両立できる設計
• 高信頼・多チャンネル構成モデルを用意：シリーズごとに導入スケールを選択可能
• クラウドやリモート監視を支援：プラットフォーム連携機能

メリット

• 監視映像から「知識・インサイト」を引き出せるため、人的確認・録画蓄積だけのシステムより現場運用効率が大幅に向上
• チャネル数・録画容量・解析機能などを規模に応じて拡張可能、将来のシステム拡張に柔軟に対応
• 映像・分析・保存を一体化することでメンテナンス負担が低減され、運用コストを抑制
• リモートアクセスやクラウド連携により、監視運用の場所・時間を問わず管理可能

おすすめの導入環境

• 企業の本社・支社監視／複数拠点監視ネットワーク
• 交通制御センター・高速道路監視・スマート交通システム
• 商業モール・駅・空港など多チャネル・広域監視が必要な施設
• 公共インフラ（駐車場、橋梁、トンネルなど）／スマートシティ環境